本日は、先日再会した同級生の税理士であるCさんと日を改めての打ち合わせ。
今のお願いしている税理士さんは、
- 毎月事務員さんが資料を取りにきてくれた。
- 外出していることが多く電話がつながらないとメールで質問するが、返信は翌日、または翌週になることがほとんど。
- 第一期目は赤字の可能性が高いとのことで、なにやら納税が無いことから、決算後に数字を持ってきてくれた。
と伝えたところ
- 手で受け渡しなんてお互いに時間の無駄だから郵送するか、自分である程度数字打ち込んだ方がよい。
- レスポンスのスピードは人それぞれだから仕方ないが、ITに強い人の方がよくないか。
- 年に一回の報告の割には報酬水準が高すぎる。また、せめて決算予測はさせるべき。
とアドバイスを受けました。
二期目で急に変えるのも紹介してくれたかたに波風たつので、
また、Cさんも事務所の体制があるからと、
今の今は変えられないけれど、二年後の四期目からの変更を目指そうとなりました。
また、社会保険労務士さんは
従業員を雇うようになってからまたお願いしたい旨、連絡したのでした。
言われてみれば、役員一人の状態で労務相談の必要性は乏しいですし、
社会保険の申請だけで月3万円だったかと。。
紹介だったとはいえ、必要性や相場を
きちんと調べなかった自分を反省したのでした。
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